2012年4月10日火曜日

がれき受け入れについて札幌市への要請 2012年4月9日


上田文雄札幌市長の言葉抜粋
「何度も自問自答を繰り返しながら、私は、『市長として判断する際に、最も大事にすべきこと、それは市民の健康と安全な生活の場を保全することだ』という、いわば『原点』にたどり着きました。」
この上田市長の言葉を受けて、そして、国会での長谷川岳自民党議員の上田市長によるがれき受け入れ拒否への批判に対して、今日、札幌市環境局環境事業部 企画課長の新津さんに、「災害廃棄物に関する札幌市長の声明に対する賛同と札幌独自の被災地支援ビジョン策定を求める要請書」を提出しました。放射能汚染の可能性のある瓦礫の受け入れではなく、札幌市独自のほんとうの意味での被災地支援を、そして、今後も放射性物質を含めた有害物質の
複合汚染の恐れのある災害廃棄および放射性物資が含まれる廃棄物や資材などを札幌市で受け入れて処理しないでください、この2点をお願いしました。

それにしても、「応援の申し入れ」というのは、初めてでした。私たちも、新津さんも、なんだか和気あいあい、笑顔で始まり笑顔で終わった申し入れ。 市政クラブの記者さんたちも、4月28日の池田こみちさん講演会「ほんとうに大丈夫?がれき受け入れ?」には、是非参加したいということでした。
上田さん、これからもがんばって札幌市民の健康と安全を守ってください。私たち市民は応援します。それから、上田市長と同じくがれき受け入れ拒否を表明した黒松内町長、釧路市長も応援しています。(それにしても、「安全が確保できないので受け入れはできない」こんなあたりまえのことを発言すること自体が問題視されるという不思議な国ニッポン)
(写真は要請書を手渡すクリーン北海道の会代表の土井さんです)


全道25団体の連名で提出しました。

1. クリーン北海道の会
2. ベクレルフリー北海道
3. Shut
4. 泊3号機本格運転取消訴訟の会
5. 市民自治を創る会
6. 女たちの広場 (倶知安)
7. 非戦いぶり (壮瞥)
8. 脱原発!子どもたちを放射能から守ろう!!江別実行委員会
9. 脱原発ネットワークニセコ
10. 平和・スポーツ愛好家9条の会
11. 株式会社 北海道建築研究所
12. かみしほろ5000本のひまわりの会
13. 幌延問題を考える旭川市民の会
14. チーム今だから (旭川)
15. ウィメンズネット旭川
16. 脱原発ネットワーク しりべし 
17. 脱原発ネット釧路
18. 放射性物質を含む災害瓦礫を受け入れない北海道ネットワーク
19. 脱原発をめざす北電株主の会
20. 北海道のエネルギーの未来を考える10000人の会
21. 脱原発をめざす女たちの会・北海道 
22. 苫小牧の自然を守る会
23. 「プルサーマルを知ろう」後志住民ネットワーク
24. 原発なしで暮らしたい室蘭市民の会
25. さっぽろ食まちネット



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